クレジットカードを持ちすぎることによってのデメリット・注意点

クレジットカードを多く持つことの注意点とデメリット

 

クレジットカードは便利だし、特典などもつくので、

 

どんどん作成してたくさんカードを所持している方もいますが、

 

カードの枚数を持ちすぎるのもデメリットがあります。

 

 

 

クレジットカードを持ちすぎることによってのデメリット・注意点をお伝えします。

 

 

 

カードを紛失・盗難に遭った時に連絡が大変

 

遭ってほしくない事ですが、カードを紛失・盗難被害に遭ってしまった場合

 

サポートセンターに連絡をしないといけません。

 

 

 

もしカードを10枚持っていたとしたら10枚分のカード会社に連絡する必要もありますし、

 

不正リスクも単純に10倍といってもいいと思います。

 

 

 

 

カードのポイントが分散

 

カードを使えばポイントが貯まっていきますが、利用する枚数が多すぎると

 

利用したポイントが分散しすぎてたまりにくいです。

 

 

 

長期的に見ていけば、溜まっていくかもしれませんが、

 

一つのカードにしていたら、ポイント交換できていた商品もポイント分散していたことにより

 

交換までまだほど遠いということもあります。

 

 

 

 

短期間の多重申込

 

カードの利用特典が魅力的だったり、お店ごとにすべて申し込みしたいということで

 

短期間にどんどん申込をしてしまうと、

 

こんなにカードを作ってこの人は払うことができるのか?

 

カードの特典の為だけに申し込んでいるからカードを使わないんじゃないか?

 

など一気に信用度がどんどん下がっていきます。

 

 

 

あまり一度に作りすぎると、本来申し込めていたカード自体も申し込みができなくなります。

 

 

 

 

カードが多いことによりサイフがかさばる

 

このあたりは好みになりますが、カードの枚数が増えれば増えるほど

 

サイフの厚みがどんどんかさばっていきます。

 

 

 

サイフに入らないようであれば、サイフとは別にカードケースなどの

 

持ち運びが必要になるのかもしれません。

 

 

 

 

 

まとめ

 

クレジットカードの理想枚数は2〜3枚程度が無難かなと思います。

 

ちょっと少なめですが、このくらいの方が管理もしやすいと思います。

 

 

 

カードブランドもできるだけ分散させてVISA・Master・JCBも一つずつ持てたらベストですね。

 

個人的には、VISA・JCBの2つは持ち合わせておきたいところです。

 

 

 

この2つがあればほぼどこに行ってもカードが使えるところでは大丈夫です。

 

 

 

 

カードをどうしても多く持ちたい場合でも5〜6枚くらいまでではないでしょうか?

 

どちらにしてもまとめて一度に申込だけはしないようにしましょう♪

 

 

 

 


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